突然ハイテンションになる先生。

「今日は君たちに広告のプランを作ってもらう。どのようにして消費者に伝えれば効果的か考えるんだ!」
その日の授業では製品の特徴(ターゲット、利点、強調できるポイント、競合関係etc.)を総合的に考え、どういうトーンで広告を作れば人々の心に届くかをプランに起こすという事を教わったのです。
「お題は…きゃんべる、ちゃんきーすーぷ!!」
缶詰らしきものを掲げる先生。
ぁあん??
きゃんべるちゃんきーすーぷって何?????
授業終了後、先生のもとへ直行!
「先生、さっきの何ですか?」
「ああ、これだよ。有名なスープさ」
"Champbell's CHUNKY Soup"
「先生、これ食べた事ないんですけど笑」
「んー、まぁなんとか頑張って!」
あちゃー、困った。
とりあえず、その足でスーパーへ!!
スープコーナーを探す。
…あるセクションが一面チャンキースープ。
すげぇ。
Champbell ってポップアートで有名なあの会社ってことに初めて気づく。
紹介するものを知らない事には始まらない。
実際に食べる人にイメージを聞こう!
スープコーナーにて張り込み開始。
5分後。
女の子がチャンキースープを手に!
「どうも〜、なんでキャンベルのチャンキースープ取ったけど、なんでそっち選んだの??」
「ん〜、こないだ食べたらおいしかったのよ^^」
「なんでもう一個のほう(競合相手)じゃないの??」
「あっちはねー、なんか男の子ががっつくイメージがあるわ。」
スープって深い。

結局その後しばらく粘った後、キャンベルと強豪相手を食べ比べてみる事に。
栄養、カロリーはほぼ同じ。
説明もほぼ同じ。
作る。
鍋で温めるだけ。簡単。
競合相手のほうが色がきついかな?
食す。

キャンベル、意外にさっぱりでおいしい。
競合相手、色、味ともに濃い。
一番の違いは、人参の切り方。
キャンベルはしっかり同じ大きさにカットしてあって、スプーンですくうと全ての具が乗る。
対して、もう一方はただ輪切りにしただけでバラバラ。少し食べにくい感じが。
ここが、スーパーでお姉ちゃんの言ってた違いなのか。

結局、自分の考えとしては「細かなところまでの気遣い、トップシェアを支える品質の高さ」にフォーカスすることに。
結果、満点もらいました。笑
「独り太刀をとっても、その敵々の智略をはかり、敵の強弱、手だてを知り、兵法の智特を以て、万人に勝つ所を極め、此道の達者と成り………是兵として法をおこなふ息也。」
と、尊敬する宮本武蔵も五輪書で言うように何事もまず知る事から。
無知のままでは何も始まらない。
今はいろんな新しい事を吸収する時期。
そのためにここに来ている。
一生学び続けていきたい。
なんだか缶詰スープから、大切な事を教えてもらった気がしました。
具だくさんのチャンキースープ、意外とおいしいですよ。笑
#4に続く
Yuki
3 コメント:
yeah,researching and analyzing are the most important and the first step of Marketing communication.
you did good job :) keep it up!
Thanks☆
yeah,exactly.I think I had good experience to understand how important to know something and difficult to communicate in the B2C business field.
it was funny assignment,anyway^^
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